09日 8月 2019 かんぽ保険の疑惑 郵政グループの死活問題である。しかしながら今回の契約事件の被害者は加入者だけでない、特定郵便局長の局長そのものも、被害者なのだ。なぜか?郵政民営化により、民間企業よりトップに配属となりましたが、現在の郵政、郵便局 、かんぽ会社のトップは金融会社経験の方ばかりで、本来の民間企業に有るべき、営業推進及び経営戦略については、無能な人材ばかりである。それゆえに従来の郵便局としての業務についても理解されていない。 tagPlaceholderカテゴリ: